24時出発 → 3時半登山開始。三嶺でモヤの先に現れた感動のご来光
徳島県の名峰・三嶺(みうね)へ、ご来光を目指した深夜登山に行ってきました。
暗闇の中を静かに歩き、モヤに包まれた山頂で待ち続けた先に見えた朝日は、今までにない特別な瞬間でした。今回はその登山の記録をまとめます。
■ 深夜24時出発。名頃登山口へ
三嶺のご来光を見るため、深夜24時に出発し名頃(なごろ)登山口へ向かいました。山に近づくにつれて外は真っ暗になり、星がはっきり見えるほどの静けさ。
📸 写真:暗闇の中の標識(登山口/三嶺)

■ 3時30分、真っ暗な山道をスタート
ヘッドライトだけを頼りに登山開始。木々の間から聞こえる風の音、足元の落ち葉を踏む音だけが響いていました。
階段が崩れた場所もあり、慎重に登っていきます。
📸 写真:夜の登山道(階段の様子)/mnt/data/IMG_6701.JPG
途中の分岐では、標識がライトに照らされて幻想的でした。
📸 写真:ダケモミの丘付近の標識

■ 7時に山頂到着。しかしモヤが…
予定通り7時に三嶺山頂へ到着。
ただ、この日はモヤが濃く、視界は真っ白。
「今日はご来光は無理かも」と思ったその瞬間──
風が吹いてモヤが流れ、急に視界が開けました。
そしてついに朝日が山肌を照らし、黄金色の光が広がる景色に変わっていきます。
📸 写真:三嶺山頂 1,894m の標柱

■ 山頂で飲むコーヒーは格別
モヤが晴れた後の景色を眺めながら、温かいコーヒーで一息。
この瞬間のために登ってきたと言ってもいいほど、心に残る時間でした。
📸 写真:山頂でのコーヒータイム

■ 下山後の名頃登山口
帰りに見る登山口は、朝日を浴びてまた違った景色に。
登り始めの真っ暗な雰囲気とはまったく別の表情が楽しめます。
📸 写真:名頃登山口の案内板

📸 写真:名頃駐車場

まとめ
深夜に出発して挑んだ三嶺登山。
モヤで不安になった山頂も、晴れ間が出た瞬間のご来光は忘れられないものになりました。
自然の厳しさも、美しさも、全部ひっくるめて心に残る体験。
次は季節を変えてチャレンジしてみたくなりました。


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